しつこく「17番」推しのダービー
もうお腹いっぱいかもしれませんが、
ダービーで「17番」を推す根拠を、
もうひとつ、でっちあ・・・じゃなくて、
用意しました(笑)
意外と忘れている方が多いと思うのですが、
昨年のダービーは、初のフルゲート割れの
出走馬確定時点での「17頭立て」でした。
参考サイト:日本経済新聞
フルゲート割れしたダービー 異変の理由、判然とせず
<取消・除外により17頭立てとなったダービー>
1996 フサイチコンコルド
8-17 カシマドリーム 取消
1997 サニーブライアン
1-01 シルクライトニング 除外
2010 エイシンフラッシュ
8-18 ダノンシャンティ 取消
2014 ワンアンドオンリー
4-07 ウインフルブルーム 取消
取消や除外により、
結果的に「17頭」となった年は、
上記のように四度ありました。
ですが、出走馬確定時点で、
「17頭立て」となったのは、
フルゲートが18頭立てとなってからは、
昨年が初。
壁紙カレンダーが、
昨年のスタート場面を使用しているのは、
「17」の強調と考えます。
・・・と、
さんざん「17番」を推しておいて、
とんでもない穴馬が入ったらどうしよう(笑)