GⅠサイン読み

初登板でノーヒットノーラン(皐月賞)

目安時間 6分
  • コピーしました

近藤元夫妻が教える皐月賞?

 

新企画「ぽにてれ」から、

新しい動画が公開されています。

 

 

 

【発見!UMA調査団】

64年ぶりに出現⁉紅一点最速UMAの正体とは…

第1話【ミステリーバラエティー】 | JRA公式

 

 

本当のところは

確認しようがないのですが、

おそらく佐々木朗希投手の、

完全試合達成を受けて、

 

予定していた動画の代わりに、

急遽差し込んだものと思われます。

 

 

64年ぶりに出現」

 

これはウオッカの、

牝馬によるダービー制覇のことを

言っているのですが、

 

 

9者連続奪三振を、

64年ぶりに更新」

→13者連続奪三振

 

 

↑佐々木朗希投手の、

この新記録にかぶせてきたことは明らか。

 

 

同年皐月賞は、

 

8-17 ヴィクトリー

(田中勝春・音無秀孝・近藤英子)

 

 

前回の完全試合達成投手である、

槙原寛己さんも、佐々木朗希投手も、

背番号は「17

 

やはり「17番」の出現か!

 

こう飛びつきたいのですが、

おそらくこれは高めの釣り球か、

ストンと落ちるフォーク・・・

 

 

皐月賞を「17番」で勝った最後の馬

ヴィクトリー(近藤英子)

 

GⅠを「17番」で勝った最後の馬

アドマイヤマーズ(近藤利一・NHKマイルC)

 

 

↑この「近藤」元夫妻がキーワード?

 

 

ならば、「近藤」姓で、

同じく投手としての大記録を樹立した、

この投手のことではないでしょうか?

 

 

近藤真市(元 中日ドラゴンズ)

 

1987/8/9

プロ入り初登板・初先発

ノーヒットノーラン達成

 

 

佐々木朗希投手の完全試合達成や、

数々の奪三振記録も、

もちろん驚愕に値しますが、

 

デビュー戦での

ノーヒットノーランも、

空前絶後の大記録

 

 

100万回くらい

生まれ変わったとしても、

二度とみられない偉業かもしれません。

 

この偉業に合致しそうな馬は、

 

1-01 ダノンベルーガ

(2戦2勝・正1番)

 

8-18 イクイノックス

(2戦2勝・逆1番)

 

 

いずれも勝てば、

「史上最少キャリア」での

皐月賞制覇となります。

 

 

18頭立ての「正逆1番」は、

「正逆19番」にあたるのもミソ。

 

 

佐々木朗希投手

1試合最多奪三振 19個

 

前回達成者

オリックス 野田浩司

 

 

オリックス野田浩司) 19個

ダノックス野田順弘)正19番(正37番)

イクイノックス      逆19番逆37番)

 

↑Jさん、遊んじゃってますね(笑)

 

 

ダノンベルーガと、

イクイノックスの取捨ですが、

 

アーリントンC

8-18 カワキタレブリー(逆1・逆19・逆37

(藤岡康太 → 父 功太さん 享年37歳

 

 

カワキタレブリーが4着以下なら、

イクイノックス

 

カワキタレブリーが3着以内なら、

ダノンベルーガ

 

これで行こうと思っています。

 

◎12番ドウデュース

〇01番ダノンベルーガ or 18番イクイノックス

▲04番キラーアビリティ

 

△6番、10番のジャスティン

(いっぽにぽさんぽ→馬主三木正浩氏はABCマート)

 

 

 

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

finalizekeiba
finalizekeiba

サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・