初登板でノーヒットノーラン(皐月賞)
近藤元夫妻が教える皐月賞?
新企画「ぽにてれ」から、
新しい動画が公開されています。
【発見!UMA調査団】
64年ぶりに出現⁉紅一点最速UMAの正体とは…
第1話【ミステリーバラエティー】 | JRA公式
本当のところは
確認しようがないのですが、
おそらく佐々木朗希投手の、
完全試合達成を受けて、
予定していた動画の代わりに、
急遽差し込んだものと思われます。
「64年ぶりに出現」
これはウオッカの、
牝馬によるダービー制覇のことを
言っているのですが、
9者連続奪三振を、
「64年ぶりに更新」
→13者連続奪三振
↑佐々木朗希投手の、
この新記録にかぶせてきたことは明らか。
同年皐月賞は、
8-17 ヴィクトリー
(田中勝春・音無秀孝・近藤英子)
前回の完全試合達成投手である、
槙原寛己さんも、佐々木朗希投手も、
背番号は「17」
やはり「17番」の出現か!
こう飛びつきたいのですが、
おそらくこれは高めの釣り球か、
ストンと落ちるフォーク・・・
皐月賞を「17番」で勝った最後の馬
ヴィクトリー(近藤英子)
GⅠを「17番」で勝った最後の馬
アドマイヤマーズ(近藤利一・NHKマイルC)
↑この「近藤」元夫妻がキーワード?
ならば、「近藤」姓で、
同じく投手としての大記録を樹立した、
この投手のことではないでしょうか?
近藤真市(元 中日ドラゴンズ)
1987/8/9
プロ入り初登板・初先発で
ノーヒットノーラン達成
佐々木朗希投手の完全試合達成や、
数々の奪三振記録も、
もちろん驚愕に値しますが、
デビュー戦での
ノーヒットノーランも、
空前絶後の大記録
100万回くらい
生まれ変わったとしても、
二度とみられない偉業かもしれません。
この偉業に合致しそうな馬は、
1-01 ダノンベルーガ
(2戦2勝・正1番)
8-18 イクイノックス
(2戦2勝・逆1番)
いずれも勝てば、
「史上最少キャリア」での
皐月賞制覇となります。
18頭立ての「正逆1番」は、
「正逆19番」にあたるのもミソ。
佐々木朗希投手
1試合最多奪三振 19個
前回達成者
オリックス 野田浩司
オリックス(野田浩司) 19個
ダノックス(野田順弘)正19番(正37番)
イクイノックス 逆19番(逆37番)
↑Jさん、遊んじゃってますね(笑)
ダノンベルーガと、
イクイノックスの取捨ですが、
アーリントンC
8-18 カワキタレブリー(逆1・逆19・逆37)
(藤岡康太 → 父 功太さん 享年37歳)
カワキタレブリーが4着以下なら、
イクイノックス
カワキタレブリーが3着以内なら、
ダノンベルーガ
これで行こうと思っています。
◎12番ドウデュース
〇01番ダノンベルーガ or 18番イクイノックス
▲04番キラーアビリティ
△6番、10番のジャスティン
(いっぽにぽさんぽ→馬主三木正浩氏はABCマート)