「初春令月」からの1点サイン(令月S)
中京10R 令月ステークス
新設レースの令月S
元号「令和」のもとになった歌が、
「初春令月、気淑風和、梅披鏡前粉、蘭薫珮後之香」
ならば、出だしの「初春令月」から、
初春Sの出目と馬名をみると、
この馬が強く示唆されているように感じます。
1/7 中山10R 初春S
1着:7-(12)テイエムトッキュウ(12)
2着:1-(01)ニューフロンティア(1)
3着:6-11 ラヴケリー (愛)
12→1→愛 = 愛子さま(敬宮愛子・12/1生まれ)
令月S
ケイアイ ターコイズ
(敬)(愛)(12月)
馬連出目が愛子さまの誕生日で、
3着にラヴ(愛)だった初春S
称号の「敬」宮と名前の「愛」子、
そして「12月生まれ」にふさわしい、
12月誕生石の「ターコイズ」
鞍上のムルザバエフ騎手は、
令月S騎乗騎手で、唯一初春Sにも
乗っていた騎手(2着ニューフロンティア)
初春S
ムルザバエフ以外は美浦所属騎手
令月S
ムルザバエフ以外は栗東所属騎手
この対比も綺麗で、
さらにまとめるなら初春Sの枠番から、
1枠、6枠、7枠を使用。
ケイアイターコイズが3枠なので、
紅白となる枠1-3か?
1-01 アイオライト
3-03 ケイアイターコイズ
愛子さまの生まれた年は、
平成「13」年
枠連:1-3(本線)
枠連:3-6.7(押さえ)
※最終的にはほとんど差はないでしょうが、
現在「1-3」は馬連より枠連が断然お得