特別戦・一般レースサイン読み

きさらぎ賞からながつきSを狙う(中山メイン ながつきS)

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●ながつきS

 

<平仮名4文字・陰暦名レース>

 

2020 ※中京代替

きさらぎ賞 1-7-(8)

ながつきS (8)-6-4

 

2021 ※中京代替

きさらぎ賞 2-3-(9)

ながつきS 15-(9)-6

 

2022 ※中京代替

きさらぎ賞 2-3-(11

ながつきS 11番 ?着

 

 

同じ「平仮名4文字・陰暦名レース」である

きさらぎ賞の3着馬番が、

ながつきSで2年連続馬券になっています。

 

 

京都競馬場改修工事に伴う、

きさらぎ賞の中京競馬場での代替開催は、

3年目の今年が最後。

 

そうなるとこの連動も、

「2020年~2022年」を3年セットと考えたい。

 

 

 

ながつきS

6-11 ピンシャン(前走エニフS 4着)

 

 

 

2019

3着 ラインシュナイダー(前走エニフS 3着)

 

2020

2着 リュウノユキナ(前走エニフS 6着)

 

2021

1着 ロイヤルパールス(前走エニフS 7着)

 

 

ながつきSは、

ここ3年「前走エニフS」の馬が一頭は

3着内に入っています。

 

今年、「前走エニフS」なのは

ピンシャンのみ。

 

 

ピンシャンの単複と、

10番アポロビビとの馬連ワイド。

 

 

クラブ解散のニュースがあったアポロ。

 

1-01 ニシノライトニング(父アポロキングダム

5-10 アポロビビ    (父アポロキングダム

 

 

1番ニシノライトニングが、

アポロビビ示唆なら。

 

 

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finalizekeiba
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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・