京都競馬場グランドOPへつながる地方交流重賞(東京スプリント)
■東京スプリント JpnⅢ
4/19(水)大井11R 20:10
センテニアル・パーク京都競馬場の、
グランドオープンを間近に控えた地方交流重賞
皐月賞からの襷を受け取り、
京都へ引き継ぐものと思われます
4/16 阪神6R
3枠3番 スカパラダイス 12着
(3枠3番)(地)アティード(田辺裕信)
レース名が「東京ス」プリントであるなら、
先週「スカパラダイス」がいた3番
京都競馬場とコラボの
東京スカパラダイスオーケストラ
皐月賞
7-14 タスティエーラ 2着
7-15 ベラジオオペラ(田辺裕信)
皐月賞2着枠にいた田辺裕信騎手もプラス
1/15 中山10R ジャニュアリーS
3-03(地)アティード 1着
※同日中山メイン
京成杯 ソールオリエンス
前走が今回と同じ「3枠3番」で、
同日メインが京成杯でした
1-01(地)リュウノユキナ(横山武史)
「1枠1番・横山武史」は
皐月賞のソールオリエンスと同じ
この東京スプリントの枠順は、
皐月賞当日の発走前に確定しています
1/2ならここはハズレなのですが、
アティードとで「〇地馬同士の紅白」なら、
京都競馬場グランドOP祝いでありそう
今日4月19日はセンテニアル・パーク京都競馬場が、
「3」日後に「1」日目を迎える日→3→1 ?
次はやはりJRAの馬ですが、
6枠6番のケイアイドリー(藤岡康太)
兄藤岡佑介騎手が、
皐月賞でソールオリエンスの隣にいました
(2番ワンダイレクト15着)
ケイアイといえば、
2/19 フェブラリーS
8-15 レッドルゼル 2着(東京ホースレース)
8-16(ケイアイ)ターコイズ 13着
フェブラリーSで、
「東京」ホースレースのサポートをしていましたから、
「東京」スプリントでも役割がありそう
藤岡康太騎手は、
3月30日に行われた京都競馬場試走に
参加したひとり
<3月30日 京都競馬場 試走 6名参加>
藤岡佑介→皐月賞1着同枠
川田将雅→ダービー卿CT2着同枠、桜花賞1着、アーリントン1着同枠
和田竜二→アンタレス3着同枠
古川吉洋騎手は3月31日以降重賞騎乗なし
渡辺薫彦調教師は3月31日以降重賞出走なし
京都競馬場で馬場走行テスト
川田将雅騎手「より安全に回っていける角度になったと思います」
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20230330-OHT1T51090.html
ご覧のように、
試走会騎乗の騎手が出走した試走会後の重賞は、
一度は馬券になっています
一方の藤岡康太騎手は、
<藤岡康太騎手 3/31~重賞騎乗>
4/8 阪神牝馬S
5枠06番
テンハッピーローズ 5枠不発
4/15 アーリントンC
6枠11番 オーシャントライブ 6枠不発
4/16 アンタレスS
4枠7番 ケイアイパープル 4枠不発
騎乗した三度の重賞では枠がすべて不発
ここは6枠の3着内があるのではないでしょうか
もう一頭、地方転厩初戦となる
5番エアアルマス
4/12 船橋 マリーンC
8-11 ペル(アア)1着
4/15 アーリントンC
3-06(オオ)バンブルマイ 1着
4/16 皐月賞
7-14 タスティエーラ 2着
7-15 ベラジ(オオ)ペラ
5番エ(アア)ルマス
「母音連続馬名」の枠が馬券に
なっている流れから無視できません
◎3番 アティード
〇1番 リュウノユキナ
▲6番 ケイアイドリー
△5番 エアアルマス
アティードはヘブライ語で「未来」
京都競馬場グランドOP前の最後の地方交流重賞に、
ふさわしいと思いますが、どうなりますか
単勝3番
枠連3-1.5.6
3連単:3→1=5.6