重賞競走サイン読み

ピースとハイライト(富士S)

目安時間 12分
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本題に入る前に、

先週の秋華賞のおさらい。

 

京都競馬場公式ツイッターから、

サインがありました。

 

お馬の応援隊(京都競馬場ツイッター)

 

アーモンドアイ  (2019 秋天 2番)

デアリングタクト (2020 秋華賞 13番)

ディアドラ    (2019 ナッソーS 1番)

ヴィブロス    (2017 ドバイターフ 6番)

ショウナンパンドラ(2015 JC 15番)

 

 

 

上記5頭はそれぞれ秋華賞を勝っていますが、

動画内のぬいぐるみは、三冠馬デアリングタクト以外、

他のレースのゼッケンを背負っています。

 

ショウナンパンドラのJCは池添謙一騎手でしたが、

秋華賞週の「馬キュン男子#1」で、

なぜかスプリンターズSのデュランダル(池添謙一)が登場しており、

同じ池添謙一騎手のショウナンパンドラを示唆。

 

 

 

結果、ショウナンパンドラと同じ、

高野友和厩舎のワンツーというロジックでした。

 

 

1着:4-07 スタニングローズ(高野友和

2着:4-08 ナミュール   (高野友和

3着:5-09 スターズオンアース

 

 

そして、

高野友和=ショウナンパンドラ=湘南

ナミュール         →

スターズオンアース     →スターズ

 

 

「湘南・波・(サザンオール)スターズ」という、

サザン馬券でもあったわけです。

 

 

それを受けての今週、

馬術競技のニュースで「ハイライト」なら、

サザンの曲「ピースとハイライト」に注目。

 

 

3-05 ピースワンパラディ(ピース

3-06 ダイワキャグニー(大輪=沢隆徳)

 

 

明日の皇室関連レース「花賞」の前日ですから、

平和&菊」枠は大事にされるはず。

 

 

3-05 ピースワンパラディ

(戸崎太・母クリアソウル・母父アグネスデジタル

 

 

戸崎太騎手は、小室「」さんの

「NY州司法試験に合格」のニュースから。

 

母クリア「ソウル」は、

菊花賞のヘッドライン、

 

「歴代のを継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。」

 

この(ソウル)から。

 

 

そして、母父アグネスデジタルは、

「3分名馬」の福永祐一騎手の勝負服から。

 

 

※おそらくアグネスデジタル騎乗時の写真

 

 

 

以上からピースワンパラディがいる3枠に◎

 

 

昨日まで本命にしようと思っていたのが、

対抗の4枠。

 

こちらは「横浜ベイスターズ優勝」の暗示枠。

 

 

重賞インフォメーションのセイウンスカイ。

 

菊花賞での逃げ切りVは「39年振り」でしたが、

動画内では「38年振り」と紹介されていました。

 

 

1959 ハククラマ

1998 セイウンスカイ

 

1998-1959=39

×38年振り→〇39年振り)

 

※杉本清アナの実況でも「38年振り」と誤りの実況

 

 

セイウンスカイが勝った、

1998年」の本当の「38年振り」といえば、

横浜ベイスターズの優勝がありました。

 

 

1960 大洋ホエールズ

1998 横浜ベイスターズ

 

 

 

この年、

高校野球でも横浜高校が春夏連覇。

 

※松坂大輔投手は「推し馬グランプリ」出演者のひとり

 

引退試合の背番号「18」は明日・・・?

 

 

 

横浜が日本一の象徴」だった1998年が、

日本一の象徴・富士」ステークスに

サインを送るかもしれません。

 

今年、2009年以来13年振りに、

横浜」ステークスが施行されたのも、

偶然とは思えません。

 

 

予告だったと思われる、

先週の秋華賞をみてみましょう。

 

 

秋華賞

4-07 スタニングローズローズ

 

 

1998年に横浜ベイスターズで4番を打ち、

二塁手のベストナインにも輝いたR.ローズ選手。

 

 

今週の富士Sの4枠にも、

横浜ベイスターズの選手が組み込まれています。

 

 

4-07 アルサトワ(横山武史・斎藤崇史)

4-08 アオイクレアトール(田辺裕信)

 

 

横浜ベイスターズのチームカラーである4枠で、

「アオイ」クレアトールを従えたアルサトワ。

 

「7番」は1998年の首位打者、

ベイスターズの鈴木尚典選手の背番号。

 

 

 

「横浜」の「横」を持つ、

」山武史騎手はテン乗り。

 

アルサトワの斎藤崇史さいとう たかし)厩舎は、

1998年にチーム最多タイの13勝をあげた、

ベイスターズの「斎藤隆さいとう たかし)」投手と読みが一致。

 

 

また、アルサトワには「トワ(永遠)」があり、

 

「歴代の(魂)を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。」

 

ヘッドラインの「永遠」との一致もプラス。

 

 

アルサトワの同枠アオイクレアトールの、

田辺裕信(「」なべ ひろ「のぶ」)騎手は、

ちょっと苦しいですが、

1998年の捕手ベストナイン、

谷繫元信(「」にしげ もと「のぶ」)選手か。

 

1998年優勝時の背番号「8

 

4-08 アオイクレアトール(田辺裕信)

 

 

 

ちなみにこの、

横山武史&田辺裕信は、

 

 

タイトルホルダー

(皐月賞2着・田辺裕信

(菊花賞1着・横山武史

 

 

昨年の菊花賞馬タイトルホルダーを

暗示しているのもプラス。

 

 

▲は1枠。

 

動画「馬キュン男子#2」に、

サトノダイヤモンド登場。

 

その時の2着、3着が、

 

2着:6-11 レインボーライン(福永祐一

3着:7-13 エアスピネル(笹田秀和・ラッキーF

 

1-01 エアロロノア(笹田秀和・ラッキーF

1-02 タイムトゥヘヴン(福永祐一

 

エアロロノアの母、

エアワンピースもプラス。

 

 

最後に△扱いとして、

3強のうち2頭が入った7枠。

 

 

7-13 ソウルラッシュ(ソウル=魂

7-14 ダノンスコーピオン

 

 

ヘッドラインの「」を持つソウルラッシュ。

 

 

「ウマのそら。」菊花賞にキセキ登場。

 

 

7-13 キセキ

 

 

「13番」での優勝でしたが、

動画内には「14番」の馬が登場。

(外人女性がノートに落書き)

 

 

 

この、13番と14番の同居枠、

7枠は押さえておきます。

 

 

以上から、

 

◎3枠

〇4枠

▲1枠

△7枠

 

枠3.4-1.7、3-4(5点)

ワイド:5.7-1.14、5-7(5点)

 

明日の資金げっちゅなるか!?

 

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finalizekeiba
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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・