重賞競走サイン読み

シリウスSで国葬馬券を狙う

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9/28(水)日本テレビ盃

1-01 フルデプスリーダー(横山武史)競走除外

 

7-11 メスキータ (原涼太)12着

7-12 ペイシャエス(原明良)4着

 

 

リーダー(≒首相)が除外され、

7枠の「(前首相)」も馬場掃除。

 

 

シリウスS

6-11 サクラアリュール (サクラ村山明)

6-12 バーデンヴァイラー(福永祐一

 

 

日本テレビ盃の菅枠「11番・12番」に

配置されたのは「サクラ・ムラヤマ」と、

日本テレビ盃で唯一馬券になったJRA勢、

クラウンプライド鞍上の福永祐一

 

 

安倍晋三元首相の国葬を企画演出したのは、

日本テレビHDが子会社化しているムラヤマ

 

 

日テレ子会社が国葬の企画演出 石澤顕社長「報道姿勢にいささかも影響はない」当日は特番放映

 

 

安倍晋三元首相といえば「を見る会」であり、

さくらコマース&村山」がいる5枠は強力。

 

 

8-15 アルドーレ   (56.5)

8-16 レーヌブランシュ(54.5

 

 

35年振りに実現した、

ハンデ戦における「54.5」キロ。

 

 

1987/6/13 白百合S

1着:8-09 シルクマリア

2着:2-02 トサノアサカゼ

3着:6-06 プレイガードバード

 

7着:3-03 ドウカンジョー(54.5

 

 

 

当初、この出目かと思いましたが、

今年の白百合Sをみて納得。

 

 

2022/5/29 中京11R

白百合S(L) 7頭

1着:7-07 フェーングロッテン

2着:4-04 ヴェローナシチー(正11)

3着:3-03 ーティット  (正10)

 

5着:2-02 アサヒ

 

 

2着馬と3着馬の頭で「アヴェ」

この2頭は7頭立ての循環「10番・11番

 

 

5-09 ジュンライトボルト(ジュン

5-10 エイコーン    (正10吉田直弘・正90

6-11 サクラアリュール (正11サクラ

 

 

<歴代内閣>

第89代 小泉一郎

90代 安倍晋三

 

 

歴代内閣の順番でみると、

第3次小泉内閣(ジュン)の次が

第1次安倍内閣(第90代

 

 

 

5-09 ジュンライトボルト(ジュン

5-10 エイコーン    (正10吉田直弘・正90→ジュンの次で90

6-11 サクラアリュール (正11サクラ

 

 

 

「ジュン」の次が「正10・正90

 

さらに、

首相の国葬は吉田茂に次ぐものであり、

吉田」の次が「正11・サクラ(≒安倍)」という並び。

 

 

同じ「中京メイン」の白百合Sから、

サインが送られているとみます。

 

 

さらに、裏の中山メインにも仕掛けがあり、

 

 

中山11R 秋風S

2-04 アサヒ横山武史

 

 

フルデプスリーダーの鞍上だった

横山武史騎手が、白百合S5着のアサヒ(日の丸)で、

喪に服す黒枠に配置。

 

父横山典弘騎手は、

サンライズ」オネストの想定騎手でした。

(スプリンターズS 非抽選馬)

 

 

以上から枠の5-6を重視。

この枠連を本線に、

 

 

4-07 エブリワンブラック

母シュガーハート・母父サクラバクシンオー

4-08 ハピ

 

 

「3分名馬」サクラバクシンオーに登場した、

キタサンブラックの全弟エブリワンブラックの4枠。

 

枠連4-5.6を押さえに。

 

お楽しみ穴馬券は、

枠連5-6が人気薄同士だった場合の、

馬連・ワイド10-11(エイコーン・サクラアリュール

 

 

実はこの2頭は、

2020年のシリウスSの2.3着馬。

(1着カフェファラオ)

 

小泉純一郎氏も安倍晋三氏も、

内閣を何度も「リピート」した人物。

 

 

小泉純一郎:通算在職日数 1,980日

安倍 晋三:通算在職日数 3,188日

 

 

枠連5-6なら「リピート」を表現。

 

 

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finalizekeiba
finalizekeiba

サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・