ルメール始球式(神戸新聞杯)
ルメール騎手の、
プロ野球のオリックス主催試合での始球式が、
ニュースになっています。
【オリックス】ルメール騎手が特別始球式「やっぱり緊張」背番号「215」でノーバン投球披露
神戸新聞杯
パラレルヴィジョン(ルメール)
近鉄バファローズと合併する前の、
オリックスブルーウェーブ時代の本拠地は、
グリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸)
現在は、ルメールが始球式を
行った京セラドーム(大阪)が本拠地、
ほっともっとフィールド神戸が準本拠地。
パラレルヴィジョンのパラレル(Parallel)には、
「平行」「並行」の意味があり、
ルメール騎乗とあれば信頼できそう。
背番号「215」は2018年に達成した、
年間最多勝記録にちなんだもの。
2018/9/23 第66回 神戸新聞杯
1着:3-03 ワグネリアン(藤岡康太)
2着:2-02 エタリオウ
3着:6-06 メイショウテッコン
重賞インフォメーションで、
オールカマーのほうではありますが、
ダービー馬レイデオロ(ルメール)が紹介されています。
レイデオロは、ワグネリアンの一年前、
2017年の神戸新聞杯勝ち馬です。
結局これが最後の勝利レースとなった、
ダービー馬ワグネリアン。
前の週で落馬負傷していた
福永祐一騎手に代わり代打騎乗の藤岡康太騎手。
そういえば、ニエル賞以来の勝利となった、
マカヒキの京都大賞典(2021)も、
藤岡康太騎手騎乗でしたね。
https://db.netkeiba.com/race/202109040211/
神戸新聞杯
リカンカブール(藤岡康太・ラメール)
穴で一考ですかね。
2018年の出目と、
ルメールの背番号ズバリの「2-15」にも注意。
オールカマー
フライライクバード(福永祐一・友道康夫)
ワグネリアンのコンビ、
「福永祐一&友道康夫」なら、
オールカマーのフライライクバード。