グルメフロンティアから浮上するもう一頭の馬(フェブラリーS・サイン読み)
グルメイベントなどから、
グルメフロンティアに注目した前回の記事
もう少し読んでみます。
第2回中山競馬場イベントの、
ギャル曽根の先使いがあるなら、
ドライスタウトもありか?
ド田舎、ドМ、ど真ん中など、
頭の「ド」は後ろの言葉を強調なので、
ドライスタウトの「ドライス」は、
「大盛りライス」となりギャル曽根にぴったり(笑)
もともとの意味「黒ビール」も、
「きらり ローカル銀河をゆく」―グルメ編―で、
おっさんがうまそうにビール飲んでるし、
「黒」ビールは、
「HERO’S MUSEUM」のダートGⅠ馬、
「クロ」フネにもつながる
ダイユウサクは
1991
スポニチ賞金杯 1着
【阪神競馬場新装記念】1着
有馬記念 1着
1991年の阪神競馬場新装年に、
その年の最初の重賞と最後のGⅠを勝利
ドライスタウトの戸崎圭太は勝てば
2023→【京都競馬場新装年】
中山金杯 ラーグルフ 1着
フェブラリーS ドライスタウト 1着
今年の最初の重賞と最初のGⅠを勝利
また、
「ギャル曽根さんが来場!
グルメグランプリ表彰式&トークショー」と、
「きらり ローカル銀河をゆく」―グルメ編―で
共通する「グルメ」を持つグルメフロンティアの、
中山金杯1着→フェブラリーS1着
ここから「前走芝レース」の
[外]シャールズスパイトに注目しましたが、
戸崎圭太 2023 重賞
中山金杯 1着
根岸S 1着
フェブラリーS 1着
こちらもありですかね。
ドライスタウトの直近勝利は昨年の霜月S
JRAニュースにあった、
「JRAレース動画のネットライブ配信開始と配信テスト」
https://www.jra.go.jp/news/202302/021303.html
使われている画像は今年のAJCCですが、
1-01 レインカルナティオ(1枠1番→11)
2-02 シャムロックヒル (111.1倍)
3-03 ブラックマジック (11番人気)
1並びの強調は霜月S(11月)か?
2022/11/20 霜月S
1着:8-14 ドライスタウト
2着:4-05 ケイアイターコイズ(次々走令月S1着)
フェブラリーSという月名レースに対し、
「霜月S1着馬」と「令月S1着馬」が、
どのように配置されるのかにも注目