阪神JF 大穴馬
今日は阪神JF、カペラSのほか、
香港競馬でもGⅠの発売が4競走あります。
その香港競馬における、
日本馬の馬番ゲートを並べてみました。
↓ ↓ ↓
香港ヴァーズ
馬番3 ・ゲート4
グローリーヴェイズ
香港スプリント
馬番3 ・ゲート8
ジャンダルム
香港マイル
馬番3 ・ゲート8
サリオス→取消
香港カップ
馬番 3・ゲート 2
ジャックドール
サリオスは取り消してしまいましたが、
4競走すべての「3番」に、
日本馬が配置されているのがわかります。
阪神JF
2-03 シンリョクカ
カペラS
2-03 ジャスティン
日本の両重賞では、
その「3番」に極端な馬が配置されました。
かたや1戦1勝の抽選突破馬。
かたや一昨年の勝ち馬です。
シンリョクカのほうは、騎手がGⅠ騎乗2度目の
木幡初也騎手ということでかなりの人気薄。
木幡初也騎手のGⅠ初騎乗も、
実は阪神JFでした。
2016 阪神JF
1-02 ソウルスターリング 1着
2-03 エムオービーナス 18着
(木幡初也)
二度目のGⅠ騎乗が、
同じGⅠで同じゲートとなりました。
ソウルスターリングは、
阪神競馬場のイベント動画にも、
登場している馬です。
シンガリだったGⅠ初騎乗ですが、
今回の着順は?
他に推せる材料としては、
有馬記念でコラボが発表された、
ジャニーズのアイドルNEWSの曲、
『A REAL MAN』の中に、
「diamond」が出てくること。
シンリョクカ(父サトノダイヤモンド)
サトノダイヤモンドは、
別の企画「朗読 有馬記念」にも登場する馬。
重賞インフォメーションでも、
キャリア1戦で勝利した、
ジョワドヴィーヴルが登場しています。
大穴ならシンリョクカか?