隠れ米寿馬券を狙う(天皇賞秋)
上皇陛下
生年月日:昭和8年12月23日
上皇陛下は、
昨年の誕生日が「米寿」
米寿の誕生日後、
初の天皇賞だった今年の天皇賞(春)が、
2022 天皇賞(春)
枠8-8(米寿馬券)
(16タイトルホルダー → 18ディープボンド)
3着 4-07 テーオーロイヤル(帝王)
今思えば、3着の「テーオー」が
予告だったのかもしれません。
上皇后美智子
生年月日:昭和9年10月20日
10/16(秋)華賞 枠4-4
10/20 上皇后 米寿の誕生日
10/23 菊花賞 8枠 3着
10/30 天皇賞(秋)枠4-4?
-------------------------------------
枠8-8
春の天皇賞で「テーオー」がいた4枠を、
上皇后の米寿の誕生日前に、
秋華賞でゾロ目として使用。
菊花賞はではひっそりと3着を
8枠にしておいて、
忘れたころの天皇賞(秋)で再度4-4?
天皇賞(秋)も枠4-4なら、
「秋タイトル・芝2000・GⅠ」2つのレースで、
「4-4」×2=「8-8」という、
隠れ米寿馬券の完成です。
このように考えた根拠はこれ。
- H.ドイル(妻)
10/29(土)
東京04R 4-06 ハイネス(佐藤壽男)
東京05R 2-02 リラックス(中西純穂)
東京07R 4-05 エコログロリアス(原村正紀)
東京08R 5-05 シャドウエリス(飯塚知一)
東京10R 6-08 ウィンドリッパー(シルク)
東京12R 6-12 テンピン(MOMOレーシング)
ご覧のように、土曜日、
ドイル騎手は一度もサンデーの馬に
乗っていません。
にもかかわらず、
騎手紹介ページの勝負服は、
サンデーの勝負服になっています。
そして、夫のマーカンドは、
初騎乗のシルクの勝負服です。
JRAの新人騎手にしろ、
短期免許の外国人騎手にしろ、
原則、短期免許初日(デビュー初日)の初騎乗後、
写真撮影をしているようですので、
マーカンド騎手のシルクは普通です。
一方妻のドイル騎手は、日曜日の
東京08R本栖湖特別で、サンデーの馬に
騎乗予定ではありますが(エクセレントタイム)、
用意してあった翌日の勝負服、
もしくは夫の初勝利(サンデー)の勝負服を借りて、
写真撮影したのでしょう。
いずれにしても、
マーカンドとドイル夫妻で、
4枠を強調しているように思います。
4-06 ジオグリフ (サンデー・木村哲也)
4-07 イクイノックス(シルク・木村哲也)
日本なら夫婦は同じ姓ですからね。
初めて夫婦揃っての騎乗だったのが、
土曜東京05Rでした。
10/29(土)東京05R
2-02 リラックス (ドイル) 2着
2-03 ショウナンハクウン(マーカンド)5着
この同居と勝負服で、
木村哲也厩舎の同居である、
4枠を強調しているように思います。
もう一頭は1点に絞るなら、
11/3(祝・木)
JBCクラシック 15頭立て
4-07 フィールドセンス(前原敏行)
4-07 フィールドセンス(前原敏行)
5-08 シャフリヤール (サンデー)
5-09 ジャックドール (前原敏行)
同じ15頭立てに揃えてきた、
JBCクラシックとの合わせ技で、
「前原敏行」のサンドがあります。
ドイル騎手のサンデーの勝負服が、
もう一頭のサンデー、
シャフリヤールも示唆なら、
秋華賞 馬7-8-9(枠4-4-5)
天皇賞(秋)馬6-7-8(枠4-4-5)
「枠4-4」のゾロ目だけではなく、
馬番でも同じ「3連続馬番」があるでしょうか?
「名馬の肖像」ゼンノロブロイも、
「3連続」を示唆か?
2002 シンボリクリスエス(藤沢和雄)※中山
2003 シンボリクリスエス(藤沢和雄)
2004 ゼンノロブロイ (藤沢和雄)
※2004年は2着ダンスインザムード
(ルメール・藤沢和雄)の藤沢和雄丼
ひねれば、
秋華賞 馬7-8-9(枠4-4-5)
天皇賞(秋)馬8-7-6(枠5-4-4)
秋華賞がカウントアップ、
天皇賞(秋)がカウントダウン?