GⅠサイン読み

【発見!UMA調査団】は天皇賞(春)の予告?

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第2話が公開された、

【発見!UMA調査団】

 

 

 

テーマは逃げ馬。

 

1998年の金鯱賞(サイレンススズカ)、

2014年の安房特別(ケンブリッジサン)が

紹介されています。

 

 

前者は言うまでもなく、

大差の逃げ切り勝ち。

 

後者ですが、

1着馬の位置取りが、

(1-1-2-3)からの1着という、

珍しい差し返しての勝利。

 

例によって

切り口はたくさんありますが、

 

 

2014/4/5 安房特別

1着 2-02 ケンブリッジサン

横山典弘

 

 

横山典弘騎手騎乗で、

馬名に「サン(息子)」

 

天皇賞(春)の逃げ馬、

タイトルホルダー(横山和生)のことでしょう。

 

 

注目馬として、

ハヤヤッコを挙げていますが、

現実的に1着がありそうで、

かつ妙味がありそうなのは、

タイトルホルダーですね。

 

このあとの材料を待ちます。

 

 

さて、金鯱賞と安房特別。

ともに枠連が2-5でした。

 

もし、3重賞のどこかで

ドンズバがあるなら、金鯱賞と同じ、

「左回り・芝2000・GⅡ」の、

フローラステークスでしょうか。

 

2-02 エリカヴィータ

2-03 パーソナルハイ

 

5-08 キタサンシュガー

5-09 ラスール

 

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finalizekeiba
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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・