GⅠサイン読み
【発見!UMA調査団】は天皇賞(春)の予告?
目安時間
3分
第2話が公開された、
【発見!UMA調査団】
テーマは逃げ馬。
1998年の金鯱賞(サイレンススズカ)、
2014年の安房特別(ケンブリッジサン)が
紹介されています。
前者は言うまでもなく、
大差の逃げ切り勝ち。
後者ですが、
1着馬の位置取りが、
(1-1-2-3)からの1着という、
珍しい差し返しての勝利。
例によって
切り口はたくさんありますが、
2014/4/5 安房特別
1着 2-02 ケンブリッジサン
(横山典弘)
横山典弘騎手騎乗で、
馬名に「サン(息子)」
天皇賞(春)の逃げ馬、
タイトルホルダー(横山和生)のことでしょう。
注目馬として、
ハヤヤッコを挙げていますが、
現実的に1着がありそうで、
かつ妙味がありそうなのは、
タイトルホルダーですね。
このあとの材料を待ちます。
さて、金鯱賞と安房特別。
ともに枠連が2-5でした。
もし、3重賞のどこかで
ドンズバがあるなら、金鯱賞と同じ、
「左回り・芝2000・GⅡ」の、
フローラステークスでしょうか。
2-02 エリカヴィータ
2-03 パーソナルハイ
5-08 キタサンシュガー
5-09 ラスール