京都記念・共同通信杯・大濠特別・雲雀S・北九州短距離S 2025サイン予想

京都記念
JRAホームページのトップ画像、昨年の京都記念より。
「第117回」
小説にも書きましたが、「100」の強調と考えます。
メジャーリーグネタなら、
佐々木朗希と大谷翔平かもしれませんが。
大谷 翔平 背番号11 → 17
佐々木朗希 背番号17 → 11
11+17 → 117
佐々木大輔騎手や、先週のショウヘイ、
オオタニサーンの位置が使われるか。
本題に戻り、
2025
(京都)競馬場開設(100周年)(記念)
↓ ↓ ↓
(第100回)(京都)(記念)
6-09 アドマイヤムーン
京都記念
7-(09)プラダリア
もう一頭は、Club JRA-Netからのメールより。
ペイジー入金サービスについてのメールは、
ちょっと記憶にない。
初めてではないにしろレアなはず。
ペイジー → ニシノ(デイジー)
ペイジーから連想されるのはニシノデイジー。
2024 中山大障害 9頭
1着:8-08 ニシノ(デイジー)(逆2)※ラストラン
2着:2-02 エコロデュエル (正2)
「デイジー」馬名が絡んでの「正逆2」決着といえば、
2/6(木) 佐賀記念 11頭
1着:2-02 メイショウフンジン(正2)
2着:8-10 シンメ(デージー)(逆2)
京都記念 12頭
2-02 バビット (正2)
8-11 セイウンハーデス(逆2)
「正逆2」は上記2頭。
中山大障害の1着枠は、
8-08 ニシノデイジー (五十嵐雄祐・逆2)1着
8-09 テイエムタツマキ(田村太雅) 6着
昨日の小倉ジャンプSが、
3-04(テイエムタツマキ)
4-05 サイード 2着
4-06 ナリノモンターニュ(五十嵐雄祐)中止
8-13 サクラトップラン(田村太雅・逆2)
※シンガリ13着・唯一の牝馬
8-14 パーリーブラック 6着
中山大障害の1着騎手、1着同枠馬にサンドされた
サイードが2着。
今日の京都記念で、
昨日不発だった田村太雅の位置を使わないか?
小倉ジャンプS
8-13 サクラトップラン(田村太雅・逆2)
京都記念
(8)-11 セイウンハーデス(逆2)
東京9Rの雲雀S、
雲雀S 16頭
3-05(ニシノライ)コウ(逆12)(西山茂行)
3-06 バトルハー(デン)(逆11)
3枠2頭で「ニシノライデン」
京都記念
(8)-11 セイウンハーデス(正11)(西山茂行)
ニシノライデンは、京都記念と同条件、
「京都芝2200」の京都新聞杯勝ちあり。
1984 京都新聞杯OP 芝2200
1着:6-11 ニシノライデン(西山正行)
2着:8-18 アルファジェス
京都記念 芝2200
(8)-(11)セイウンハーデス(西山茂行)
京都記念
◎11番 セイウンハーデス
〇09番 プラダリア
▲06番 チェルヴィニア
単勝:11番 セイウンハーデス
馬連:11-(6.9)
東京9R 雲雀S
「ひばり」ステークスなら、
シンプルに昨日の「アイサンサン(愛燦燦)」の位置。
2/15(土)
京都9R こぶし賞 7頭
7-07(アイサンサン)3着
※6-06 ブーディガ 競走除外
アイサンサンは3着ですが、
7頭立てなので3連複、3連単以外は不発。
雲雀S
4-(07)ポルカリズム
相手は京都記念で取り上げたニシノライデンから。
1985 (鳴)尾記念
1着:7-07 ニシノライデン
2着:3-03 シンブラウン
雲雀S
2-(03)オメガウインク
3枠(ニシノライデン)
4-(07)ポルカリズム
鳥名タイトルレースの雲雀Sなら、
「鳥」を含む「鳴」尾記念を使って欲しい。
枠の2-4なら「ニシノライデン」をまたぐかたちとなる。
雲雀S
◎7番 ポルカリズム
〇3番 オメガウインク
◎単勝:7番 ポルカリズム
馬連・ワイド:3-7
小倉9R 大濠特別
ここはかなりの大穴狙いで。
今日は隠れ取消(枠順確定前取消)が6頭発生。
<2/16(日)隠れ取消>
小倉05R コスモナッシュビル(高倉稜)
(前走07番・前走516キロ)
小倉08R オーロヴェール(鮫島克駿)
(前走11番・前走492キロ)
京都06R オールザレイジ(西村淳也)
(前走14番・前走486キロ)
東京04R レイクストライプス(戸崎圭太)
(前走13番・前走484キロ)
東京08R ポッドデオ(Rキング)
(前走7番・前走476キロ)
東京12R カリフォルニア(小林凌大)
(前走6番・前走500キロ)
~~~
大濠特別
7-14 フェズカズマ(栗田徹)
(前走11番・前走492キロ)
小倉08R
オーロヴェール(鮫島克駿)※隠れ取消
(前走11番・前走492キロ)
隠れ取消の一頭、オーロヴェールからのフェズカズマ。
1着2回以外は馬券圏内なしと狙いにくいが、
厩舎が「栗田徹」というのがプラス。
先週の東京新聞杯は、
「山岡正人」オーナーのウォーターリヒトが優勝。
6-12 ウォーターリヒト(逆5・山岡正人)
7-14 フェズカズマ (逆5・栗田徹)
山岡正人 → 山岡士郎
栗田 徹 → 栗田ひろみ
「美味しんぼ」つながりでフェズカズマの一発に期待。
東京新聞杯 ≒ 東西新聞(美味しんぼ)
1-02 メイショウチタン 3着(吉田豊)
大濠特別
7-14 フェズカズマ(吉田隼人・栗田徹≒栗田ひろみ)
兄から弟への大穴リレー。
大濠特別
◎14番 フェズカズマ
複勝:14番 フェズカズマ
小倉11R 北九州短距離S
このレースも「隠れ取消」から予想。
隠れ取消
小倉08R オーロヴェール(鮫島克駿)
(前走11番・前走492キロ)
小倉10R 伊万里特別
7-(11)ラブリプリンチャン
(前走【11番】・前走492キロ)
小倉11R 北九州短距離S
6-(11)ロードフォアエース(鮫島克駿)
小倉12R
(6-11)マイネルレグルス
(前走【11番】・前走492キロ)
人気馬ですが、前後のレースによる綺麗なサンド。
加えて、鞍上が隠れ取消馬と同じ鮫島克駿。
ここは相手探し。
小倉11R 北九州短距離S
(7-13)キタノ(エクスプレス)
小倉12R
(7-13)コスモ(エクスプレス)
これも綺麗な1/2の法則か?
キタノエクスプレス不発なら、12Rのコスモを狙う。
北九州短距離S
◎11番 ロードフォアエース
〇13番 キタノエクスプレス
馬連:11-13
共同通信杯
これはようわからん(笑)
藤岡康太騎手の追悼があった週なら、
人情馬券で3番ワンモアスマイル。
共同通信杯
3-03 ワンモアスマイル
(横山武史・藤岡健一・青山洋一)
「もう一度笑顔を」なんて泣かせる馬名。
「横山武史・藤岡健一・青山洋一」で、
「ワン」から始まる馬名といえば、
2023 皐月賞
1-01 ソールオリエンス(横山武史)
1-02(ワン)ダイレクト(藤岡佑介・藤岡健一・青山洋一)
これをなぜ覚えているかというと、
この年のクラシックはディープインパクト産駒のラストクロップが
出走した年だったから。
2023 桜花賞
1-02 ライトクオンタム(武豊・父ディープインパクト)
2-03 リバティアイランド 1着
※ディープインパクト産駒 1頭のみ
2023 皐月賞
1-01 ソールオリエンス 1着
1-02 ワンダイレクト(母父ディープインパクト)
※ディープインパクト産駒 出走なし
※母父ディープインパクト 1頭のみ
父ディープインパクト、母父ディープインパクトが
いずれも「1枠2番」に入り、
左隣のリバティアイランドと、
右隣りのソールオリエンスが勝った連続劇でした。
ワンダイレクト自身も今日出走あり。
東京9R 雲雀S
5-09 ワンダイレクト
(松岡正海・藤岡健一・青山洋一)
共同通信杯
(5)-05 ネブラディスク(武豊・金子真人)
8-(09)リトルジャイアンツ
藤岡康太追悼植樹式でコメントした武豊を選択。
馬主はディープインパクトの金子真人。
共同通信杯
◎3番 ワンモアスマイル
〇5番 ネブラディスク
馬連・ワイド:3-5