大阪杯 最終見解
大阪杯 最終見解
◎5-09 アリーヴォ
〇3-06 エフフォーリア
▲2-04 ジャックドール
穴1-01 スカーフェイス
穴6-12 ショウナンバルディ(ステラリア)
穴8-15 アフリカンゴールド
◎のアリーヴォについては、
いくつかの記事で触れました。
エアグルーヴ、
キタサンブラックなど、
武豊の強調。
ミサイルマンの岩部彰を、
あえて「武将様」として記載。
武→横山武史・武豊
さらに深読みするなら、
高松宮記念の前に配られた、
HANSHIN WINTER EXPOの賞品、
オリジナルコンプリートブック
<コンプリートの話題>
将棋界:藤井聡太8冠独占(あと3冠)
→藤井聡太≒横山武史
競馬界:武豊 平地全GⅠ制覇(あと1勝)
→武豊≒羽生善治
藤井聡太≒横山武史は、
藤井聡太五冠に対し、
昨年の横山武史GⅠを5勝
武豊≒羽生善治については、
羽生善治九段の、
タイトル通算100期まで、
「あと1期」という、
「王手をかけた状態」が、
武豊騎手の
「あと1勝」と一致します。
将棋界と競馬界
昨年のピックアップホースショーで、
通算出走数「99」(羽生善治九段を示唆)で
引退したミスタートウジンを
取り上げた件や、
叡王戦という8つ目の
タイトル戦が創設されたすぐあと、
アーモンドアイが国内8冠という、
「7冠の壁」を破ったことなどから、
将棋界と競馬界は
関係の深さが示唆されてきました。
桜花賞
5-09 デアリングタクト(杉山晴紀)
大阪杯
5-09 アリーヴォ(杉山晴紀)
「5-09」は、
将棋なら先手玉の
対局開始時の位置
画像引用サイト:日々瀕死
【将棋入門】将棋の駒の初期配置と並べ方(伊藤流・大橋流)
優駿4月号の、
「心弾むクラシック」から、
クラシック→タクト(指揮棒)
デアリングタクトの
クラシック(桜花賞・オークス)に
注目せよということかもしれません。
Y-1バトルに出場の、
吉本芸人8名のうち、
大阪杯に出走、騎乗の
騎手、調教師と誕生日が一致するのは、
インディアンス きむ
生年月日:1987年12月24日
杉山晴紀調教師
生年月日:1981年12月24日
↑この1組だけでした。
オークス
2-04 デアリングタクト
大阪杯
2-04 ジャックドール
デアリングタクトのもうひとつの
クラシックゲート、
「2-04」に入ったジャックドールも
もちろん有力。
インスタグラム「水上」
→ケイアイノ―テック(冠名+水上の)の
読みが正しければ、
ジャックドールの
頭まであるかもしれません。
▲の1番スカーフェイス
Y-1バトルの
「1→6→4」から示唆される、
第164回天皇賞(秋)
1着 3-05 エフフォーリア
2着 1-01 コントレイル
https://db.netkeiba.com/race/202105040811/
この「1番」に加え、
新しい動画、
「ディスクジッキョー」 ー桜花賞編ーで、
最後に登場のダイワスカーレット
8-18 ダイワスカーレット(逆1)
1-01 スカーフェイス(正1)
先使いがあれば、
「スカー」の一致から
スカーフェイス。
「3分名馬」キズナの
ダービーも「1枠1番」
https://www.jra.go.jp/gallery/3minmeiba/horse15/index.html
1-01 キズナ
1-01 スカーフェイス(傷のある顔)
↑これはやまめさんのパクリですが(笑)
名馬の肖像に登場の
キタサンブラックも、
ヒーロー列伝のゼッケンは
「1番」です。
https://jra.jp/gallery/ads/heroes/index.html
以下、ショウナンバルディの
6枠は同馬番配置から、
15番アフリカンゴールドは、
仮想ワグネリアンである、
マカヒキの隣からピックアップ。
2強(エフフォーリア、
ジャックドール)に、
アリーヴォ、スカーフェイス、
ショウナンバルディ、
アフリカンゴールドらが
なんとか絡んでくれればという見解。
レイパパレ、アカイイト、
ウインマリリンら牝馬が
馬券圏内ならいさぎよく
あきらめます。
◎5-09 アリーヴォ
〇3-06 エフフォーリア
▲2-04 ジャックドール
穴1-01 スカーフェイス
穴6-12 ショウナンバルディ(ステラリア)
穴8-15 アフリカンゴールド
一応、枠連で2枠と3枠から、
1.5.6.8枠へ流すので、
牝馬も押さえているかたちには
なっています。
第66回からの、
ゾロ目3-3も押さえたいですが、
そこまでは手が回りません。
さて、この中に
当たり馬券があるかどうか。