ダービー卿CT回顧・Y-1バトル&JRAインスタグラム
今日の重賞、
ダービー卿CTはかすりもせず。
フォルコメンも
タイムトゥヘヴンも
全くのノーマークでした。
現時点で、これが
サインだったのかなぁという
気づきもないので、
後日何か思いついたら投稿します。
さて、
阪神競馬場のイベント、
Y-1バトルと、
JRAインスタグラムから、
浮上してくる馬がいます。
- Y-1バトル
阪神競馬場イベント、
「Y-1バトル」の
ネタバレになりますので、
ご了承の上読み進めてくださいね。
着順は「1→6→4」
これは
「第164回」の天皇賞(秋)の
ことでしょうね。
2021/10/31 第164 天皇賞(秋)
1着:3-05 エフフォーリア
2着:1-01 コントレイル
3着:5-09 グランアレグリア
やはりエフフォーリア
なのでしょうか。
- JRAインスタグラム
こちらの投稿では、
「水上コース」から、
馬主の水上行雄氏に注目しました。
まんまと引っ掛かりましたが、
「水上」といえば、
この馬もいましたね。
ケイアイノ―テック
(冠名+水上の)
ケイアイノ―テック
国内ラストラン
1-01 ケイアイノ―テック 15着
(藤岡佑介)
1-02 ケイデンスコール 1着
(岩田康誠)
2-04 ピースワンパラディ 2着
https://db.netkeiba.com/race/202107010111/
1-01 スカーフェイス
(岩田康誠)
2-04 ジャックドール
(藤岡佑介)
Y-1バトルに出場の、
ダイアンにもユースケ(3着)がいます。
1番 田渕章裕 1着
4番 ユースケ 3着
1番スカーフェイスと、
4番ジャックドール(藤岡佑介)の着順やいかに
ちなみに、
インディアンスのきむの、
意気込みを語るセリフの中に、
「スマートに勝って」とありました。
コーラルS
1着 スマートダンディー
重賞ばかり見ていると、
こんな簡単なのを
見落としてしまいます・・・