大阪杯→高松宮記念の謎に迫る(ドバイWC)
スワーヴリチャード(大阪杯)
キンシャサノキセキ(高松宮記念)
スティルインラブ (桜花賞)
ドゥラメンテ (皐月賞)
高松宮記念CM、大阪杯CMは
上記4頭の順で紹介されています
レースの施行順であれば、
キンシャサノキセキ→スワーヴリチャードのところ、
なぜスワーヴリチャードから紹介したのか?
高松宮記念よりも先に施行される
GⅠレースへのサインが、
大阪杯にあるということなのか?
今週、4競走が発売されるドバイのGⅠは、
土曜日深夜から日付が変わる日曜日にかけて発走なので、
高松宮記念よりも前に発走するGⅠ
そして、大阪杯のCMの最後に登場するのが、
2019年のアルアイン
馬名意味が
「UAE東部にある遺跡群で、ユネスコ世界遺産。アラビア語で泉の意」
母はドバイマジェスティ
ドバイはUAEのひとつでもあり、
ドバイデーのサイン馬として登場した可能性があります。
「アル・アインの文化的遺跡群」が、
世界遺産に登録されたのは「2011年」
ドバイワールドカップ(オールウェザー)で、
ヴィクトワールピサが勝ったのが「2011年」
ヴィクトワールピサ
(2010皐月賞1着)
アルアイン
(2017皐月賞1着・サンデー)
ドバイWC
ジオグリフ(地上絵→ナスカの地上絵は世界遺産)
(2022皐月賞1着・サンデー)
大阪杯CMからドバイWCへの先使いなら、
ジオグリフが浮上します。
トランセンドがパンサラッサ、
ヴィクトワールピサがジオグリフ?
日本馬のワンツーはあるか?