テリオスベルと「RRC」が教えてくれた早春S
川崎記念
7-07(7枠右)テリオスベル 4着
(母アーリースプリング≒早春)
母アーリースプリング「≒早春」から、
川崎記念のテリオスベルの位置に
注目した昨日の早春S
2/4(土)
東京11R(早春)ステークス
6-(07)メガゴールド
6-08 ククナ 1着
7-9(7枠右)フィリオアレグロ
テリオスベルの「7番」と、
「7枠右」にサンドされたククナが1着
複勝で5,000円代の爆穴となった、
2着サペラヴィに出目以外でたどり着くには、
もうひとひねり必要でした
テリオスベルの川崎記念は、
TCK女王盃からの「中6日」
頭に「アルファベット3文字」がある、
「TCK」女王盃からの連闘がミソで、
これがJRAサイトにリンクが貼られた、
「RRC」を示唆だったか
https://humanwithhorses-jra.jp/
「RRC」は、
引退競走馬による馬術競技(≒障害)
早春S
8-11 サペラヴィ(前走障害)2着
8-12 マイネルコロンブス
(柴田大知→障害GⅠ優勝騎手)
テリオスベルの「江田」照男に対し、
サペラヴィの前走騎手が「江田」勇亮
江田照男と障害帰りの馬の大穴といえば、
日経賞のテンジンショウグンだよなぁ
「障害」というキーワードに、
たどりつけるかどうかが肝でした