ピースとハイライト(富士S)
本題に入る前に、
先週の秋華賞のおさらい。
京都競馬場公式ツイッターから、
サインがありました。
お馬の応援隊(京都競馬場ツイッター)
アーモンドアイ (2019 秋天 2番)
デアリングタクト (2020 秋華賞 13番)
ディアドラ (2019 ナッソーS 1番)
ヴィブロス (2017 ドバイターフ 6番)
ショウナンパンドラ(2015 JC 15番)
10/16(日)は #秋華賞🐴🌼
久しぶりに #お馬の応援隊 も集り、みんなで盛り上げようとしています😆🌹
今年、牝馬三冠は達成されるのか…?ご注目ください👀✨✨
秋華賞は15時40分発走です! pic.twitter.com/QELojvejJh— 京都競馬場 (@KyotoKeibaJo) October 14, 2022
上記5頭はそれぞれ秋華賞を勝っていますが、
動画内のぬいぐるみは、三冠馬デアリングタクト以外、
他のレースのゼッケンを背負っています。
ショウナンパンドラのJCは池添謙一騎手でしたが、
秋華賞週の「馬キュン男子#1」で、
なぜかスプリンターズSのデュランダル(池添謙一)が登場しており、
同じ池添謙一騎手のショウナンパンドラを示唆。
結果、ショウナンパンドラと同じ、
高野友和厩舎のワンツーというロジックでした。
1着:4-07 スタニングローズ(高野友和)
2着:4-08 ナミュール (高野友和)
3着:5-09 スターズオンアース
そして、
高野友和=ショウナンパンドラ=湘南
ナミュール →波
スターズオンアース →スターズ
「湘南・波・(サザンオール)スターズ」という、
サザン馬券でもあったわけです。
それを受けての今週、
馬術競技のニュースで「ハイライト」なら、
サザンの曲「ピースとハイライト」に注目。
3-05 ピースワンパラディ(ピース)
3-06 ダイワキャグニー(大輪=菊・菊沢隆徳)
明日の皇室関連レース「菊花賞」の前日ですから、
「平和&菊」枠は大事にされるはず。
3-05 ピースワンパラディ
(戸崎圭太・母クリアソウル・母父アグネスデジタル)
戸崎圭太騎手は、小室「圭」さんの
「NY州司法試験に合格」のニュースから。
母クリア「ソウル」は、
菊花賞のヘッドライン、
「歴代の魂を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。」
この魂(ソウル)から。
そして、母父アグネスデジタルは、
「3分名馬」の福永祐一騎手の勝負服から。
※おそらくアグネスデジタル騎乗時の写真
以上からピースワンパラディがいる3枠に◎
昨日まで本命にしようと思っていたのが、
対抗の4枠。
こちらは「横浜ベイスターズ優勝」の暗示枠。
重賞インフォメーションのセイウンスカイ。
菊花賞での逃げ切りVは「39年振り」でしたが、
動画内では「38年振り」と紹介されていました。
1959 ハククラマ
1998 セイウンスカイ
1998-1959=39
×38年振り→〇39年振り)
※杉本清アナの実況でも「38年振り」と誤りの実況
セイウンスカイが勝った、
「1998年」の本当の「38年振り」といえば、
横浜ベイスターズの優勝がありました。
1960 大洋ホエールズ
1998 横浜ベイスターズ
この年、
高校野球でも横浜高校が春夏連覇。
※松坂大輔投手は「推し馬グランプリ」出演者のひとり
引退試合の背番号「18」は明日・・・?
「横浜が日本一の象徴」だった1998年が、
「日本一の象徴・富士」ステークスに
サインを送るかもしれません。
今年、2009年以来13年振りに、
「横浜」ステークスが施行されたのも、
偶然とは思えません。
予告だったと思われる、
先週の秋華賞をみてみましょう。
秋華賞
4-07 スタニングローズ(ローズ)
1998年に横浜ベイスターズで4番を打ち、
二塁手のベストナインにも輝いたR.ローズ選手。
今週の富士Sの4枠にも、
横浜ベイスターズの選手が組み込まれています。
4-07 アルサトワ(横山武史・斎藤崇史)
4-08 アオイクレアトール(田辺裕信)
横浜ベイスターズのチームカラーである4枠で、
「アオイ」クレアトールを従えたアルサトワ。
「7番」は1998年の首位打者、
ベイスターズの鈴木尚典選手の背番号。
「横浜」の「横」を持つ、
「横」山武史騎手はテン乗り。
アルサトワの斎藤崇史(さいとう たかし)厩舎は、
1998年にチーム最多タイの13勝をあげた、
ベイスターズの「斎藤隆(さいとう たかし)」投手と読みが一致。
また、アルサトワには「トワ(永遠)」があり、
「歴代の(魂)を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。」
ヘッドラインの「永遠」との一致もプラス。
アルサトワの同枠アオイクレアトールの、
田辺裕信(「た」なべ ひろ「のぶ」)騎手は、
ちょっと苦しいですが、
1998年の捕手ベストナイン、
谷繫元信(「た」にしげ もと「のぶ」)選手か。
1998年優勝時の背番号「8」
4-08 アオイクレアトール(田辺裕信)
ちなみにこの、
横山武史&田辺裕信は、
タイトルホルダー
(皐月賞2着・田辺裕信)
(菊花賞1着・横山武史)
昨年の菊花賞馬タイトルホルダーを
暗示しているのもプラス。
▲は1枠。
動画「馬キュン男子#2」に、
サトノダイヤモンド登場。
その時の2着、3着が、
2着:6-11 レインボーライン(福永祐一)
3着:7-13 エアスピネル(笹田秀和・ラッキーF)
1-01 エアロロノア(笹田秀和・ラッキーF)
1-02 タイムトゥヘヴン(福永祐一)
エアロロノアの母、
エアワンピースもプラス。
最後に△扱いとして、
3強のうち2頭が入った7枠。
7-13 ソウルラッシュ(ソウル=魂)
7-14 ダノンスコーピオン
ヘッドラインの「魂」を持つソウルラッシュ。
「ウマのそら。」菊花賞にキセキ登場。
7-13 キセキ
「13番」での優勝でしたが、
動画内には「14番」の馬が登場。
(外人女性がノートに落書き)
この、13番と14番の同居枠、
7枠は押さえておきます。
以上から、
◎3枠
〇4枠
▲1枠
△7枠
枠3.4-1.7、3-4(5点)
ワイド:5.7-1.14、5-7(5点)
明日の資金げっちゅなるか!?