「燃える闘魂」1点サイン(グリーンチャンネルC)
ブラジルでコーヒー豆の仕事をしていた
アントニオ猪木さん。
農林水産省と関係のある
グリーンチャンネルですから、
当然仕掛けがあるはず・・・
というより、
サイン要素てんこ盛り(笑)
2-04 グレートウォリアー(グレートカブキ&ムタ・ロードウォリアーズ)
3-05 アイスジャイアント(ジャイアント・アント(ニオ))
3-06 スマッシングハーツ(正6・横山典弘)
4-07 レッドヴェイロン(赤)
4-08 キタノリューオー(丸山元気)
6-11 サンダーブリッツ(逆6・横山武史・イチニ(サンダー))
6-12 ケイアイドリー(ドリー・ファンク・Jr)
プロレスに詳しくない私でも、
ざっとこんなところは目につきます。
特に3枠は露骨ですね。
デビュー戦以来のJRAレース参戦となる、
アイスジャイアントを、
休み明けで引っ張り出してきました。
同枠スマッシングハーツと、
11番「サンダー」ブリッツは横山親子で、
対角配置(正逆6)
サンダーブリッツの同枠には、
猪木さんも古舘伊知郎さんも、
猪木さんのベストバウトだという、
「ドリー」・ファンク・ジュニアがいます。
また、燃える闘魂の赤枠を、
プロレスラー名を思わせる
2枠グレートウォリアーと、
「レッド・丸山(元気)」枠でサンド。
ここまでやってくれるなら、
3枠はフェイクということはないでしょう。
そして、3枠を買うなら、
1点目に厚く買いたいのが8枠。
第43代 ヒーロー列伝
ヒシアマゾン「華やかな闘魂。」
ヒーロー列伝掲載馬で、
唯一コピーに「闘魂」があるヒシアマゾン。
ポスター画像の「3枠6番」
(=スマッシングハーツ)は、
現秋華賞の3歳限定エリザベス女王杯。
1994/11/13 第19回 エリザベス女王杯
1着:3-06 ヒシアマゾン
2着:8-17 チョウカイキャロル
3着:8-16 アグネルパレード
この出目をズバリ使う、
枠の3-8が大本線。
阪神12R
8-15 ハッピースワニー(逆1・ピース)
グリーンCC
8-16 アドマイヤルプス(逆1・ルメール)
グリーンCCの後に行われる阪神12R
スポーツ平和党にふさわしい、
「ピース」を含むハッピースワニー。
同じ「逆1」には、
グリーンCCで唯一の外国人騎手、
ルメールが乗るアドマイヤルプス。
赤の相手に迷いますが、
外国人レスラーや外国人格闘家と、
名勝負を繰り広げてきた猪木さん。
外国人騎手枠は外せません。
穴なら「第43代」ヒシアマゾンから、
枠の3-4。
本線:枠3-8
穴 :枠3-4