変則しりとり枠の8枠(福島牝馬S)
おはようございます(^^)
福島牝馬Sの最終まとめです。
「カ」→「キ」の変則しりとり
福島牝馬S
非抽選馬 1頭 ムジカ
→同日阪神メイン
難波ステークス 「4枠4番」
難波Sはまた考えるとして、
興味深いのが福島牝馬Sの8枠
8-15 ルビーカサブランカ(武豊)
8-16 キタイ(古川吉洋)
ムジ「カ」→「キ」タイ
同じ「3文字馬」かつ、
「カ」で終わる馬→「キ」で始まる馬の
変則しりとり
非抽選馬のムジカが、
キタイ枠の8枠を指名?
騎手を見ても、
武 豊 →福永祐一(2021天皇賞・春)
古川吉洋←岩田康誠(2021マイラーズC)
同一週ではないものの、
昨年の今ごろ、馬券になった
乗り替わり対象騎手。
さらに古川吉洋騎手に関しては、
こんな気になるニュースも。
↑一見、なんの関係もないようにみえる
この2つのニュース
日本中央競馬会運営審議会委員の任命
古川 雅且 氏(日高軽種馬農業協同組合 代表理事組合長):新任
ゴーフォザサミット 最後のレース
2022/4/17 福島民報杯
3-06 ゴーフォザサミット(古川吉洋)
https://db.netkeiba.com/race/202203010211/
「古川」姓で一致するニュース
※古川吉洋騎手のゴーフォザサミット騎乗は、
上記の福島民報杯のみ
今日不発なら明日の2重賞で
あらためて考えるとして、
とりあえず押さえておきたい枠です。
ゴーフォザサミット
画像にも使われている、
結果的に最後の勝利となった、
2018年青葉賞 「5枠9番」
そして、ゴーフォザサミットの
最後のレース福島民報杯も、
1着は「5枠9番」
2018/5/27 青葉賞
1着:5-09 ゴーフォザサミット
(蛯名正義・藤沢和雄・山本英俊)
2着:7-15 エタリオウ
(石橋脩・友道康夫・Gリビエール・レーシング)
3着:5-10 スーパーフェザー
(福永祐一・友道康夫・TKレーシング)
2022/4/17 福島民報杯
1着:5-09 アンティシペイト
(武藤雅・国枝栄・GⅠレーシング)
2着:1-02 シュヴァリエローズ
(荻野極・清水久詞・キャロット)
3着:1-01 プレシャスブルー
(勝浦正樹・相沢郁・石瀬浩三)
福島牝馬S
5-09 シンハリング(国枝栄)
「5枠9番」と「国枝栄」が
重なるシンハリング枠に注意。
同枠サンクテュエールは、
昨年の新潟開催福島牝馬Sの3着馬
5-09 シンハリング
5-10 サンクテュエール
(2021福島牝馬S 3着)
6-11 ホウオウエミーズ
6-12 アブレイズ
(2021福島牝馬S 6着)
7-13 エヴァーガーデン
7-14 ロザムール
(2021福島牝馬S 13着)
昨年の福島牝馬S出走馬は
上記3頭で10番、12番、14番の配置。
中心なら12番アブレイズ
大野耕生氏 ローズガーデン
取捨に悩むのが、
今取り上げた7枠
7-13 エヴァーガーデン(ガーデン)
7-14 ロザムール(ロザ≒ローズ)
もろに、
大野耕生氏のイベントが
行われる「ローズガーデン」枠
ロザムールは昨年の出走馬。
七夕賞2着、中山牝馬S2着などの
重賞実績もあり不気味
不発なら明日のフローラS?
フローラS
7-12 モチベーション
7-13 ルージュスティリア
福島牝馬S
◎6-12 アブレイズ
〇8-15 ルビーカサブランカ
▲5-09 シンハリング
穴7-14 ロザムール(エヴァーガーデン)
△3-06 スライリー
馬連・ワイド:12-15(本線)
ワイド:12.15-6.9.13.14(8点)
3連複:(12.15)-6.9.13.14(4点)
取り上げていないスライリーは、
福島民報杯の3着プレシャスブルー、
(勝浦正樹・相沢郁・石瀬浩三)から
3-06 スライリー(石川裕紀人・相沢郁)